1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
また、私立大学の奨学事業に対する資金援助につきましては、学校法人に対する資金の融資総枠を拡大するとともに、一人当たり融資対象限度額を引き上げる等、その改善充実を図ることといたしております。 なお、公立の医科大学、看護大学等、公立大学の助成につきましても、引き続き、充実を図ることといたしております。 第三は、学術の振興に関する経費であります。
また、私立大学の奨学事業に対する資金援助につきましては、学校法人に対する資金の融資総枠を拡大するとともに、一人当たり融資対象限度額を引き上げる等、その改善充実を図ることといたしております。 なお、公立の医科大学、看護大学等、公立大学の助成につきましても、引き続き、充実を図ることといたしております。 第三は、学術の振興に関する経費であります。
また、私立大学の奨学事業に対する資金援助につきましては、学校法人に対する資金の融資総枠を拡大するとともに、一人当り融資対象限度額を引き上げる等、その改善充実を図ることといたしております。 なお、公立の医科大学、看護大学等、公立大学の助成につきましても、引き続き、充実を図ることといたしております。 第三は、学術の振興に関する経費であります。
また、私立大学の奨学事業に対する資金援助につきましては、学校法人に対する資金の融資総枠を拡大するとともに、一人当たり融資対象限度額を引き上げる等その改善充実を図ることといたしております。 なお、公立の医科大学、看護大学等公立大学の助成につきましても、引き続き充実を図ることといたしております。 第三は、学術の振興に関する経費であります。
このような現状からして、相互銀行等の融資対象限度を拡大する必要はないと考えざるを得ません。そればかりか、この改正によって、相互銀行等がより多い利潤追求のため融資対象を上位にシフトするおそれがきわめて強いことであります。
○説明員(立川宗保君) 先ず千トン三百人以下のものにつきまして、これは農林金融公庫からその財政資金を以て代船建造融資に当てたい、こういうことでありまして、これはまあ同時に新らしい法律を作りまして、それでも明確に規定をしたい、こういう工合に取り進めておりますが、そのものにつきましては所要資金三億でありますが、このうち木造船のものにつきましては、現在公庫法で一番最高の融資対象限度であります事業費の八割というものを